錠前作り

ルイ16世の趣味が錠前作りだったというのは有名な話です。
この錠前作りというのがどんなものか、私には理解できずにいたのですが、錠前というのはなかなかアーティスティックで、尚且錠前本来の役割としての精巧さや斬新さを必要とされる、奥の深いものなのですね。
ネットで錠前の画像というものを検索しましたが、なかなか見事なものが多い。
装飾の美しさもさることながら、その技術の高さというものも目を見張るものがあります。

国王が錠前作りをするということに不思議さを覚えていたのですが、国民からの信頼が厚かったとされるルイ16世が、最も平和的だとその趣味を選んだのではないかとも、ふと思いました。
好戦的であるのを好まず、政治的な対立を好まなかったとすれば、この錠前作りは大変よろしい(笑
日本の天皇家の方々のご趣味やご研究も、なまずだったり海に流れつくものだったり、とても平和的です。
ご自分のご意志とかを表に出すことは波風を立たす可能性が高いですから、このようなご研究に没頭なさるのが1番何事も無くていいのだと、私が勝手に理解しています。
それと同じように、ルイ16世もご趣味をそれとされ、没頭したのかしらと。

ルイ16世が作った錠前というものが見れないかと探しましたが、なかなか無い。
ただ、「錠前作りってどんなものなのだろう」と、私と同じような疑問を描いている人はたくさんいらっしゃるようで、そのような記事はたくさん見つかりました。
見てみたいな、こんなものなのかな?という書き方をしている方が多いですね。
「そうそう、そうなのよ、私も知りたいのよ!」と、独り言を言ってしまいました。

その中で、ルイ16世がマリーアントワネットにプレゼントした時計のねじ回しの細工の画像がありました。
大変見事な細工で、こんな調子でお作りであればどれほど素晴らしい錠前なのだろうかと、その想像ばかりが膨らみます。
いま「マリーアントワネット物語展」というものが開催されているのですか?
そごう美術館で、とあります。
横浜ですか??
名古屋から横浜に移動したようです。
え?なんで上に上がっちゃったの?九州には来ないの?と気が気じゃありません。
来ないつもりなのでしょうか。
マリーアントワネット物語展の展示物には、この時計のネジ巻きと、錠前の展示もされているようです。
みたいです!こういう物は外すと、二度と見れないかもしれません。
どうか九州に来てください。。。。